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児童擁護のおばさんの時給は、銀座のホステス以上だ

 用務、給食、警備等の職員(高卒程度)の採用は、各区ごとである。でも、ここ2,3年は新規採用はほとんどの区がやっていない。渋谷区でも、最終的に単労を採用したのが05年である。総務省、東京都が厳しく目を光らせ、新規採用を抑えている。

 何故か?単労にも年功序列があり、55歳まで鰻上りに年収が上がっていくからである。残業を入れると、年収1000万を超える単労がごろごろいる。民間では単労の最大年収は、良くて600万円である。それでも払いすぎだと、株主からとっちめられる。

 1000万の年収は日本の全サラリーマンの1割以下、全課長の年収平均866万円をはるかに超す。単なる用務(昔は「こずかい」と言っていた)、清掃に年収1000万円も払えるか!

 単労は採用が各区なら、賃金も各区が決めるものと思っていたが、これも行政職と同じく、23区共同で決めるらしい。行政職は採用が23区共同であるから、わかる。しかし、単労までも、何故共同なのか?

 そもそも貧困区の足立区には、ほとんど単労がいないではないか!あまりの貧しさに、単労職のほとんどを、民間に委託してしまっている。残るは豊かな区である。渋谷区、世田谷区などである。これらの区では今なお、児童擁護の1日実働3時間の職員が、いるところである。そして、自治労が圧倒的に強い区である。

 渋谷区の待機児童数が今日、ようやく確定した。78名である。昨年は29名であった。しかし、お隣の世田谷区はまだ300名以上である。

 でも「何と言われようが、単労の生首は切れない」と、エリート職員課長(次期渋谷区幹部)黒柳貴史は突っ張る。頑固なところがまだある。でも、待機児童のお母さんたちは、これからまだ小さな子どもを抱えて、どう生きていくのだろうか?ぼく個人、母子家庭出身だから、余計に気になる。

 一方、児童擁護のおばさんたちは、今日も校内の「主事室」で、金歯を光らせ、せんべいをぼりぼり齧りながら、お昼の不倫ドラマに夢中である。時給に直すと、冬、春、夏の休みがあるから、銀座のホステスよりも高い!

 「おかしいのでは」、と問うても答えは変わらない。「これは私たちの既得権です」

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コメント

自遊人さま

渋谷区の住人歴約20年です。

自遊人様が常々言われる「金持ち喧嘩せず」
の色が濃い渋谷区だった事を再確認している次第です。

金持ち区に巣食うシロアリ・・あぶりだしていただき
多くの区民が退治に動く事でしょう。

親玉シロアリから選挙事務所への
支援依頼の郵便物が届いたばかりの・NGO仲間より

投稿: NGO仲間 | 2009年5月14日 (木) 12時34分

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