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松本賢司広報課長の「天下の暴論」

 昨日(08年11月18日)、渋谷区広報課情報公開係に電話をした。11月20日に行く件で、予約のためである。生活保護、ホームレス、国民健康保険、消費者センター(金融、賃貸住宅)、職員への苦情など、20日の時間を決め、担当者を情報公開係に呼んで実情を聞いている。

 机上の空論ではなく、住民が何に苦しんでいるのか、実態を知ることが必要だと思って、この10年間続けてきている。歴代の情報公開の担当者も協力してきた。それが、昨日、電話に出た三河主査に、「各担当者に予約できません。そこまでやる必要がありません」と、そっけなく断られてしまった。午後3時から5時まで能率的に予約を入れないと、手持ち無沙汰になる。情報公開が調整してくれるのが最も良いはずである。

 そもそも、電話口に三河主査が出たときからいやな予感がしていた。もう一人いる女性主査のほうがまだ気がつく。折悪しく、この日は彼女は休みだった。三河主査は50歳前後、独身男性、行政はサービス業であるという自覚がまったくない。電話の応対、それに区民への接遇においても、そっけなく「みもふたもない」人である。こんな気配りのない人を、行政の「ショーウインドウ」である広報課においてはいけない。あくまで「バック」、つまり事務の裏方であって、区民の前に出てきてはいけない。

 本人が本当のところ、そこが一番わかっているはずである。行政とはもともと「サービス業」であって、言語障害、社会不安障害なところが少しある自分を持て余しているのは、三河主査自身である。

 そんな人に関わりあってもあっても仕方がないので、「上司の松本課長を出すように」とお願いする。広報課長松本は、行政はサービス業であることを体現している男である。40歳代、明大法学部を卒業。「渋谷区役所の星」である。公聴相談係、情報公開など、区役所の日の当たる坂道を最年少で駆け上り、広報課長に上り詰めている。

 当たりは柔らかく、如才ない。着ているものも、それまでは中野ブロードウエーのきくまつやの安物から、課長になったとたんにデパートで買ったスーツをこれ見よがしに、見せ付ける。でも基本的に明るいから話を聞くことが多い。

 「余り職員のことを書くと訴えられますよ」と、さっそくジャブを入れてくる。単労(清掃、用務、学童擁護等)に較べ、行政(事務)職に関してはこの10年間、さほど不満があるわけではない。むしろ、ひたすら忙しく働くおばさんたち係長に関しては頭が下がる。ただ、もっとパソコンを活用すれば雑務が減少するのに、とついつい助けを出したくなる。

 しかし、いくら事務職といえども、「適材適所」である。三河主査が窓口に向いているとは思えない。三河主査の給与、退職金、年金の負担をする納税者は、もっとはっきり言ったほうがいいと思う。「明るく、そしてスマイル」

 「私たちは納税者と対等です。全体の奉仕者です。あなただけが区民ではありません」

 三河主査の件で提案すると、さっそく松本課長から反論がくる。松本課長は愛想は良いが頑なな所がある。何かあると、この10年間、職員と納税者は「対等」であることを言い張る。

 しかし、これは「天下の暴論」である。おい、おい、松本課長。憲法を読んでみろよ。君たちは単なる「奉仕者」に過ぎないんだよ。そのために渋谷区の納税者は君たちの給料だけではなく、年3回ものボーナス、3000万円近い退職金、そして年金月約24万円(12万円は納税者が負担)払っているんだ。一度たりとも遅配したことはないはずだ。

 君たちがわたしたちのために奉仕するために、私たちはきちん、きちんと税金を払っている。税金を納めることは国民の義務なのだ。三越がいやだから伊勢丹に、トヨタに不満があるからホンダに、というわけではない。もし、払わなかったら、やがて裁判になり、罰せられる。私たちに選択の余地はない。

 法学部出身で司法試験にも挑戦した松本課長がこのことを知らないわけがない。ただ、大学を出てからずっと渋谷区役所しか知らないから、「平等」という暴論が平気で出るようになる。それは、私たち住民の責任でもある。「金持ち、喧嘩せず」と、職員を余りにも無視、軽視した一つのツケが松本課長の「平等」論である。

 しかし、そんなことを破廉恥に口にする松本課長はまだまだ可愛い。表に出さないが、渋谷区の職員の多くは住民を小ばかにしている。注文をつける納税者を「クレーマー」として、初めからまともに向かい合わない人のいる。区議会事務局長・関口康永がその典型だ。

 自分たちの給料は誰が払っているのか?もっと三河主査、松本課長に考えてもらいたい!

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